頚椎牽引(写真:左)は、座ったままで、症状・体格に合わせた力で首を自動で持続牽引します。 患部周囲の筋肉が弛緩し、神経圧迫による上肢のしびれなどを和らげる効果もあります。 エアロバイク(写真:中央・右)は、筋力低下のある方や運動不足の方、生活習慣病予防トレーニングにおいても効果的です。
平行棒(写真:左)は歩行訓練を行う際に用いる訓練器です。 上肢交互運動器(写真:右)は、肩関節の可動域拡大・維持に効果的です。
リラクゼーションやストレッチ、筋の促進等を行い、痛みの改善をはかります。
トレーニングの休憩や器具の順番待ちの際に、ご利用ください。
※そのほかの治療器の案内はこちらをご覧ください。